これからを生きる、賢い子供の育て方
そもそも賢いとは

これから必要になる力
具体的に、どんな力が今後必要になるの考えていきたいと思います。 今後特に必要な力は- 創造力
- 思考力

創造力
創造力とはつまりクリエイティブという意味です。 新しく何かを作る力のことです。 今後この圧倒的な創造力が求められます。 簡単なことは全てAIやロボットがやってしまうからです。思考力
考える力と言ってもいいです。 先ほど創造力と言いましたが、いくら創造しても、それがゴミならいくら創造してもゴミです。 なので、今世の中に求められているものは何なのか、どうすれば役に立つのか、その方法は? など自分で考え行動できる思考力が大切です。 よくいるサラリーマンで完全に思考停止している人がいますが、ダメですね。 イエスマンになった時点で賢いとは言えません。これから必要のない力
いわゆる知識はあまり必要ないです。 小学校レベルの知識は最低限必要ですが、小学校レベルの知識は日常生活で勝手に身につきます。 英語が分からなくても、インターネットで翻訳すれば出てきますし、計算が分からなくても電卓を使えば答えが出てきます。 それよりも大切なの事は、インターネットや電卓などの道具や手段をいかに使いこなせるか、それを活用して新しいものを生み出すことができるかです。賢い子供の育てかた

子供に教えるとき、知識だけ教えても意味ないですよ! 大切なのは子供の「必要感」 子供の「なぜ?」「どうやったの?」「知りたい!」っていう気持ちを大切にしてください😊 具体的に物を提示したり、実際に見せることで引き出せますよ。 一方的な知識は3秒で消えます。
— きりん@教員の安定を捨てた男 (@kirinnblog) August 13, 2019
子供に教えるとき、知識だけ教えても意味ないですよ! 大切なのは子供の「必要感」 子供の「なぜ?」「どうやったの?」「知りたい!」っていう気持ちを大切にしてください😊 具体的に物を提示したり、実際に見せることで引き出せますよ。 一方的な知識は3秒で消えます。
これを深堀していきます。 必要感を持たせる
Twitterにも書いていますが、「必要感を持たせること」これに尽きます。 こちらから一方的に情報を与え、覚えさせるのではなく、子どもが自ら、「知りたい」「気になる」と言う好奇心を抱かせるせることが大切です。 好奇心を抱かせることができたら、子どもから勝手に学ぼうとします。 自ら進んで学ぶことほど身につくものはありません。好きなことを見つける
好きなことを好きなだけやればいいです。 飽きたり、違ったりしたらまた別のことをやる。 人間は自分の知っている事しか選択できません。なのでまずは自分が何が得意で何が不得意なのか、または、何が好きで何が嫌いなのかを知ることが大切です。 その中で、自分の得意なこと好きなことを見つけて、それを極めることが、今後社会で活躍するための近道です。 すべて平凡にできるより、一つだけずば抜けてできる方が良いのです。気にしなくても良いこと

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